『一線』/ 歌詞

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『一線』 / アラーライ

作詞 / 作曲:三浦 晃菜

 

好きになった人は

それは運命と感じたい

いくら執着しても

不釣り合いな過去は流れて

 

寄り添い憧れる 変わらない形築く

理想というこれからを

信じて咲かせたい

 

時が迫っている

普遍的な日々の中で

あらゆるサインが知らせてる

 

これは偶然の出逢いじゃない

疑う心なんてもう要らない

君を知るたび 遠い記憶蘇る

不思議なほど心安らいでいく

 

君が気付いた日から

歯車は動き出す

目には見えないけど

皆ひとつの一線上にいて

出会うべき出来事が今の自分を映す

待ち望む瞬間を捉え手にしたい

 

時が唱えている

普遍的な日々の中に

あらゆるチャンスが潜んでる

 

迷いつまづき それでも明日を

変えたいと願うとき 人は強くなれる

君に触れれば 悲しい傷も癒される

不思議なほど 心優しくなる

 

きっとどこにいたって

二人は惹かれ合うよ

例え離れても

何度でも巡り会えるから

 

これは偶然の出逢いじゃない

疑う心なんてもう要らない

君とだから 広がる未来

こんなにも鳴り止まず鼓動は高鳴る

ずっと心が探してた出逢い

まばゆいほどの光に 二人包まれる